オンラインストレージを使いたいけれどどのオンラインストレージがいいのか悩んでいるかと思います。
私はIT企業で20年以上勤務した経験があり、オンラインストレージもいくつか使用しています。
今回、おすすめのオンラインストレージをご紹介します。
オンラインストレージの内容を知ることができ、仕事の効率化を図ることができるでしょう。
オンラインストレージとは?
クラウドによるオンラインストレージとは、ワードファイルやエクセルファイルなどの電子データを自分から遠く離れた場所に保管するメモリのことを言います。
このため、外付けのハードディスクやUSBメモリとは異なります。
このオンラインストレージのメリットは、自分がどの場所にいても接続すれば使用することが可能なことです。
また、メモリを持ち歩く必要もありません。
さらに、メモリを落として壊してしまったということもありません。
このようにクラウドによるオンラインストレージはとても使い勝手が良いメモリなのです。
オンラインストレージのメリット
メモリを管理する必要がない
自分のメモリをどこに置いたなど、管理する必要がなくなります。
USBなどは紛失してしまったり、壊れたりする可能性がありますが、オンラインストレージではこのような心配がありません。
オンラインストレージにアクセスすればいつでも自分の必要なデータを引き出すことができます。
低コスト
オンラインストレージはとても低コストで使用することが可能です。
例えばグーグルでは15GBが無料で使用することが可能です。
買い替えもする必要がないので、低コストで使用することが可能です。
どこにいてもアクセスできる
自分がどこにいても、インターネットに接続できる環境があればオンラインストレージにアクセスすることができます。
仕事をする場所を選ばなくなります。
日本だけでなく、世界のどこにいてもアクセス可能です。
リモートワークには最適なメモリです。
バックアップ機能として使える
自分のパソコンにあるファイルをバックアップとしてオンラインストレージに置くことももちろん可能です。
私も実際、そのような使い方をしています。
自分のPCが壊れてしまったり、紛失してしまってもオンラインストレージにあるファイルを使って復活させることが可能です。
共同作業で用いることができる
オンラインストレージのメモリは共同で使用することも可能です。
このため、あるグループがリモートで仕事していても、そのグループ全体が特定のファイルを見たり、修正することが可能です。
オンラインストレージを選ぶポイント

メモリ容量
メモリ容量は一番大切な項目です。
ただ、現在ではどのサービスも2GB以上あるのでそれほど心配する必要はありません。
5GBあれば十分でしょう。
自分の目的にあったメモリのサイズを選びましょう。
費用
ランニングコストを抑えるために費用を低く設定することは重要です。
多くのオンラインストレージは無料で使えるものも多いため、初めは無料で使用して使い勝手を確認するといいと思います。
5~10G程度であれば無料で使用することができるオンラインストレージがたくさんあります。
2TB程度では月額1000円程度の相場になります。
セキュリティー
セキュリティーはとても重要な項目になります。
保存したファイルが勝手に盗まれたりしないように、きちんと管理されているようなオンラインストレージを選ぶことが重要です。
名前の知らないような企業のオンラインストレージは使用しない方がいいでしょう。
グーグル、マイクロソフト、ヤフー、アップルなどの大手のオンラインストレージを使用することをおすすめします。
追加機能
最近ではオンラインストレージ上でマイクロソフトOfficeが使えます。
具体的には下記に示しますが、Dropboxやboxではなんと無料で マイクロソフトOfficeを使用することが可能です。
Google DriveもGoogleのオフィス機能を無料で使うことが可能です。
こういった機能を活用すれば、わざわざOfficeを買わなくても済みますね。
オンラインストレージのおすすめと比較
おすすめはGoogle Drive、DropBoxまたはboxです。
Google Driveは15GBの容量が無料で使え、さらに Google SlideなどのOfficeソフトウエアも無料で使えます。
DropBoxは2GBが無料で、なんとクラウド内でマイクロソフトOffice365が無料で使用できます。
実際、私はこの2つを利用しています。
| 順位 | 企業 | クラウド名 | 無料の容量 | 特徴 |
| 1 | Google Drive | 15GB | Officeが無料 | |
| 2 | DropBox | DropBox | 2GB | Office365が無料 |
| 3 | box | box | 10GB | Office365が無料 |
| 4 | Microsoft | One Drive | 5GB | Office年12744円 |
| 5 | Apple | icloud Drive | 5GB | MAC機器が必要 |
| 6 | Evernote | Evernote | 60MB | ファイルの蓄積、共有 |
| 7 | Yahoo | YahooBox | 5GB | PCやスマホバックアップ |
| 8 | Amazon | Cloud Drive | 5GB | ファイルを共有可能 |
マイクロソフトはOffice365が使用できるのが利点ですが、少し料金が高いですね。
Appleのicloud DriveはMAC機器が無いと使うことすらできません。TT
Google Drive / Google

Google Driveはグーグルが提供しているクラウドメモリであり、15Gのメモリを無料で使えます。
インターネットが接続できる場所であれば誰でも使用することができます。
使い方も簡単でファイルをドラッグアンドドロップするだけです。
さらに表計算ソフトなどのオフィスツールも無料で使用することが可能です。
100Gでも月250円と安価で使用することができます。
特徴
詳細
下記に月あたりの料金を示します。
10Tからいきなり料金の桁が変わります。
皆さんも一度、 Googleドキュメント/スライド/スプレッドシートを使ってみてください。
それぞれマイクロソフトOfficeのWord/PowerPoint/Excelに相当します。
| クラウドメモリ容量 | 月額料金 |
| 15GB | 0円 (Google スライド等が無料) |
| 100GB | 250円 (Google スライド等が無料) |
| 2TB | 1300円 (Google スライド等が無料) |
| 10TB | 1万3000円 (Google スライド等が無料) |
| 20TB | 2万6000円 (Google スライド等が無料) |
| 30TB | 3万9000円 (Google スライド等が無料) |
GoogleDrive公式サイトはこちら。
Google Driveはグーグルのブラウザであるクロームを使うと簡単に利用できます。クロームに関する詳細は下記の記事を参考にしてください。
Dropbox

Dropboxのメモリ容量は2GとGoogle Driveと比較して小さくなります。
しかし、 エクセルや、パワーポイントといったマイクロソフトOffice365を無料で使えます。
使い方も同じでファイルをドラッグアンドドロップするだけなので誰でも簡単に使えます。
2Tでの各社の比較ではDropboxが最安です。
特徴
詳細
先に述べたように2GBが無料で使え、さらにクラウド内でOffice365が使えるというのはうれしいかぎりですね。
| クラウドメモリ容量 | 月額料金 |
| 2GB | 無料(Office365が無料で使用可能) |
| 2TB | 1200円 (Office365が無料で使用可能) |
| 3TB | 2400円 (Office365が無料で使用可能) |
DropBoxの公式サイトはこちら。
box

boxはGoogle DriveとDropboxのいいとこどりです。
10Gが無料で使え、エクセルやパワーポイントなどのマイクロソフト Office365を無料で使用することができます。
ビジネスプランでは容量が無制限に使用することが可能です。
特徴
詳細
Indivisualプラン
| プラン | クラウドメモリ容量 | 月額料金 |
| 個人ユーザー | 10GB | 無料(Office365が無料で使用可能 ) |
| Personal Pro | 100GB | 1200円 (Office365が無料で使用可能 ) |
Businessプラン
| プラン | クラウドメモリ容量 | 月額料金 |
| Starter | 100GB(ユーザー数 3~10人) | 500円 |
| Business | 無制限 (ユーザー数 3~無制限) | 1800円 |
| Enterprise | 無制限 (ユーザー数 3~無制限) | 問い合わせ |
box 公式サイトはこちら。
OneDrive / Microsoft

OneDriveはマイクロソフトが提供しているクラウドメモリです。
5Gが無料で使用することができますが、この無料のプランではエクセルやパワーポイントなどのOfficeを使用することができません。
Microsoft 365 Personalのプランにより、1Tの容量とOffice365を使用することができます。
特徴
詳細
メモリ容量はGoogleDriveの15Gと比較すると1/3と少ないですね。
100Gの料金はGoogleDriveとほぼ同等です。
| プラン | クラウドメモリ容量 | 月額料金 |
| OneDrive Basic 5 GB | 5GB (Office365使用不可) | 無料 |
| OneDrive Standalone 100 GB | 100GB (Office365使用不可) | 224円 |
| Microsoft 365 Personal | 1TB (Office365使用可能) | 約1000円 |
マイクロソフトOneDrive公式サイトはこちら。
icloud Drive / Apple

icloudはアップルのクラウドメモリで5Gまで無料です。
Windowsからのアクセスも可能ですが、一番初めにMAC機器から設定することが必要です。
写真を共有したり、書類やフォルダを共有することが可能です。
特徴
詳細
| クラウドメモリ容量 | 月額料金(MAC機器が必要) |
| 5GB | 無料 |
| 50GB | 130円 |
| 200GB | 400円 |
| 2TB | 1300円 |
アップルのicloud Drive公式サイトはこちら。
Evernote

Evernoteではパソコンやスマホから送られた写真、議事録、TODOリストなど様々な情報をグループで共有することができるシステムです。
これらの情報はいつでもグループ内で見ることが可能で、特にビジネスで威力を発揮します。
60Mまで無料で使用できます。
20Gでも月600円と非常に安価に使用することが可能です。
特徴
詳細
| クラウドメモリ容量 | 月額料金 |
| 60MB(ベーシック) | 無料 |
| 10GB(プラス) | 360円(年3100円) |
| 20GB(プレミアム) | 600円(年5200円、2人以上の共同作業が可能) |
Evernote 公式サイトはこちら。
アプリは下記からダウンロード
Androidはこちら
iPhoneはこちら
YahooBox

Yahooボックスではスマホのアドレス、写真、動画をバックアップすることが可能です。
5Gまで無料で使用することができます。
スマホを機種変更した場合やスマホが故障した場合でも簡単に復元することが可能です。
これまで900万ダウンロードされており、多くの人に使用されています。
特徴
詳細
YahooBox 公式サイトはこちら。
iPhoneバックアップ方法はこちら
Androidバックアップ方法はこちら
Amazon Cloud Drive

アマゾンのクラウドサービスでは5GBまで無料です。
写真や動画などを家族や友人と共有して見ることができます。
スマートフォンの自動バックアップ機能もあります。
特徴
詳細
| クラウドメモリ容量 | 月額料金 |
| 15GB | 0円 |
| 100GB | 208円 |
| 1TB | 1150円 |
| 2TB | 2300円 |
| 10TB | 1万1500円 |
| 20TB | 2万3000円 |
| 30TB | 3万4500円 |
Amazon Cloud Drive 公式サイトはこちら。
アンドロイドはこちら
アップルはこちら
まとめ
おすすめは冒頭で述べたようにGoogle Driveです。
Google Driveは15Gの容量が無料で使えます。
さらにGoogle SlideなどのOfficeソフトウエアも無料で使えます。
使用は下記からどうぞ。
アンドロイドでデザリングを行う方法は下記をどうぞ。
おすすめの格安SIM(スマホ)は下記の記事をどうぞ。
光回線のおすすめは下記の記事をどうぞ。
ポケットWiFi(モバイルWiFi)のおすすめは下記を参考にしてください。
仕事を効率化するツールは下記の記事を参考にしてください。






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