マイクロマネジメントで退職を考えている人の対処方法

現在、上司のマイクロマネジメントで転職しようか迷っていると思います。

私も上司のマイクロマネジメントでとても悩んだ時期があります。

今回、このようなマイクロマネジメントを行う上司に対する対処方法について説明します。

この記事の執筆者:ユウ, 博士 Ph.D.

大阪大学 大学院卒業。外資系企業へ転職経験2回。日系企業に約15年ほど勤務した後、売り上げ数兆円のIT企業に海外転職。約10年後日本に戻りIT企業でマネージャーとして勤務。安全衛生推進委員会 委員長として社員の健康と安全を向上。これまで行ってきた仕事で奨励賞やGrand Awardを受賞。FAST WING運営者情報

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マイクロマネジメントについて

そもそも上司のマイクロマネジメントはどんなものか以下に示します。

マイクロマネジメントとは上司が部下の仕事内容に関して極端に口出しをすることです。

このようなマイクロマネジメントの下では部下が創意工夫をして価値ある仕事を進めることができません。

部下は完全にやる気をなくしてしまい、優秀な人材は職場を離れていきます。

この場合、他の人の仕事の負担が増え、職場自体が崩壊する危険があるのです。

  • 作成した資料において重要でない細部の修正を過度に要求をする。
  • 仕事の内容や方向性に関して多くのことに口出しをする。
  • スケジュールに対しても細かな口出しをする。

かつて実際私がいたチームの上司もマイクロマネジメントを行う上司でした。

このマイクロマネージメントに耐えられなくなった数人の部下は去ってしまいました。

そして、チームの崩壊につながってしまったのです。

作成した資料において重要でない細部の修正を過度に要求をする

マイクロマネジメントの例の一つとしては、重要でない細部の修正の過度な要求です。

もし他に影響を及ぼすような決定的な間違いである場合、修正する必要があります。

しかし、間違っていないのもかかわらず、過度な修正を要求します。

例えばそれは見栄えだったり、形式といった本来重要でない内容です。

仕事の内容や方向性に関して多くのことに口出しをする

マイクロマネジメントの2つ目の例としては仕事の内容に関しても多くの口出しがあります。

仕事の内容は部下がアイディアをもって、積極的に自らの意思で進められるべきです。

上司が常に横から口を出すと、部下がやる気を無くしてしまいます。

方向性に間違いがある場合は修正が必要です、

しかし、そうでなければ部下の裁量によって行われる方が良いのです。

なぜならばその方が、部下が生き生きと働くことができます。

仮に失敗したとしても部下の成長につながります。

スケジュールに対しても細かい口出しをする

マイクロマネジメントの3つ目はスケジュールに関しても細かい口出しがあることです。

部下は自分の仕事のペースや周りの仕事の環境を考慮してスケジュールを立てています。

それは部下しか分からない事情もあります。

大枠は上司が把握するにしても、詳細なスケジュールに関しては部下の裁量で進められるべきです。

マイクロマネジメントをする上司の特徴

こういったマイクロマネジメントを行う上司の特徴はとても分かりやすく、周りからほとんど人が集まってきません。

見ていると分かると思います。

優秀なマイクロマネジメントを行わない上司は部下から厚い信頼があり、そして仲間意識があります。

このため、自然と人が集まります。

そして部下と笑顔で非常に良いコミュニケーションを取っていると思います。

マイクロマネジメントを行う上司は、部下からの信頼が得られていないため人が集まってこないのです。

マイクロマネジメントの対処方法

マイクロマネジメントを行う上司に対する対処法は下記のように3つあります。

実際、私はこの記事を書いて思ったのですがこの3つとも経験しています。

以下順に説明します。

  • マイクロマネジメントを行う上司と別々の部署になるまで耐える。
  • マイクロマネジメントを行う上司の上司に職場を変えてもらうように相談する。
  • 退職する。

マイクロマネジメントを行う上司と別々の部署になるまで耐える

一つ目は上司、あるいは自分が別々の部署に異動になるまで耐えることです。

会社ではおおむね1年から2年程度で職場の移動があります。

そこまで耐えれれば、マイクロマネジメントから解放されます。

年休を最大限利用し仕事もできるだけ早めに切り上げて、できるだけマイクロマネジメントを行う上司との接触を避けるようにするといいでしょう。

マイクロマネジメントを行っている上司の上司に相談する

2つ目は職場を変えてもらうようにマイクロマネジメントを行っている上司の上司に相談することです。

例えばマイクロマネジメントを行っている上司が課長であれば部長に相談します。

もし部長が合意せず、動かないようであればその上の上司に相談するといいでしょう。

役員クラスになるかと思います。

役員クラスでも自分の人生が掛かっているのでひるまず相談しましょう。

退職する

3つ目は最後の手段ですが退職です。

これは単なる逃げではなく、別の人生を歩んでいくという強い意志表明です。

このため退職に関して恥ずかしいといった気持ちを持つ必要はありません。

並行しながら転職活動をするといいかと思います。

転職は時間がかかるので、早めに動いた方がいいでしょう。

退職代行は退職の依頼を代わりに行ってくれるので、自分が元の職場と話す必要がありません。

登録してすぐに退職に関する手続きを代わりに行ってくれます。

今では多くの人が利用しています。有名な退職代行は下記からどうぞ。

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まとめ

マイクロマネジメントとその対処方法についてご紹介しました。

先ほど述べましたが私はこの3つの対処方法でなんとか切り抜けてきました。

このようなマイクロマネジメントをする上司と遭遇してしまうと本当に人生がダメになってしまいます。

体調が悪くなる前に対応した方がいいでしょう。

  • マイクロマネジメントを行う上司と別々の部署になるまで耐える。
  • マイクロマネジメントを行う上司の上司に職場を変えてもらうように相談する。
  • 退職する。退職110番

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