AWSを学んでみたいけれど、どのプログラミングスクールを選んだらいいか分からず悩んでいるかと思います。
AWSは世界だけでなく日本でも大きく成長しており、AWSの知識がある人の奪い合いが起きています。
私は実際にAWSのクラウドでサイト構築した経験があり、月間5万PV以上のサイトを実現しました。
今回、AWSが学べるプログラミングスクールについて説明します。
AWSを学ぶことにより、きっとIT企業に就職でき安定した収入を得ることができるようになるでしょう。
AWSを学ぶことについて
ご存じのようにAWSはアマゾンが提供しているクラウドサービスです。
AWSは下記のように多くの企業によって使用されており、もはやインフラの一部となっています。

企業だけでなく、政府ももちろん使用しています。
最近ではAWSは日本のクラウドプロバイダーとして公式に認定されました。総務省サイト
企業だけでなく、個人のレベルでもAWSのクラウドサービスを使用することが可能です。
実際、私は米国におけるAWSのクラウドサービスを使ってサイトを立ち上げた経験があります。
AWSは単にホームページを表示させるだけの機能だけではなく、データ解析など様々な技術を提供しています。
AWSは今後も世界中で永続的に利用されることが予想され、AWSの技術を有していることで安定的な仕事や給与を得ることができると考えられます。
AWSを学ぶプログラミングスクールの選び方
AWSを学ぶことはとてもワクワクすることだと思います。
ですが、今一度冷静になり、AWSを学ぶプログラミングスクールの選び方を理解するといいでしょう。
以下に3点お話しします。
国による給付金制度はあるか
AWSを学べるプログラミングスクールは月額2万円程度かかります。
決して安くない金額です。
しかし就職や仕事ででその価値を見出され、月収を5万円、10万円上げることが可能です。
このためプログラミングスクール代をすぐに回収できることが可能です。
また、国の援助を使うことができます。
たとえば教育訓練費の最大70%が教育訓練給付金として支給されます。
この制度を使うことによって費用を削減できると思いますので、ぜひ利用してみてください。
自分の学びたい内容があるか
現在、プログラミングスクールで学べることは主にクラウド上でサイトを構築する技術、データを解析する技術の2つになります。
自分が今後、どのような仕事をしたいのかについてじっくり考えながら決めるといいでしょう。
もちろん両方学ぶことも問題ありません。
例えば、クラウド上でサイトを構築する技術では企業のサイトを開発、管理するような仕事になります。
データを解析する技術では分析業務といった仕事が考えられます。
無理なく学ぶことができるか?
自分の生活スケジュールにプログラミングスクールの時間割りが合うか確認するといいでしょう。
もし、実際に通う場合は家の近くにある方が通いやすく勉強に集中できると思います。
家から遠い場合では、Airbnbやインターネットカフェを一時的に使用したりするなどして宿を確保することも可能です。
難しい場合ではオンライン学習で学ぶ方法もあります。
AWSを学ぶ途中で挫折しない方法
私はAWSでサイトの立ち上げにかなり苦労しました。
全くできないこともあり、萎えることもしばしばありました。
ただ、あきらめずひたすらググることで、ヒントを得ては試すことを繰り返し、なんとか問題を解決してきました。
やはり、挫折しない方法はあきらめず、答えやヒントを探し続けることだと思います。
たいていのことはGoogleの検索で答えやヒントがあります。
問題が発生したら少なくとも30分ググれるようになりましょう。
また、プログラムが思ったように動作しなく、寝ている最中にプログラミングの改善を思いつき、それを試したところ動作したこともあります。
あきらめずにコーディングしていくことが重要です。
AWSを学べるプログラミングスクール!おすすめ5選!
おすすめはDMM WEBCAMP です。
AWSを学べるだけでなく何よりIT企業への転職実績が豊富です。
また、オンラインで受講することが可能です。
AWSにおけるサイト構築を学ぶことができます。
以下のプログラミングスクールについて順に説明します。
スクール | 月額 | 政府の給付金 | 無料体験 | AWSで学べる内容 |
DMM ★ | 2万500円 | あり、最大70% | あり | クラウドにおけるインフラ環境構築 |
TechAcademy | 問い合わせ | あり、最大70% | あり | クラウド上でのサイト開発。企業研修向け |
TechCamp | 1万9600円 | あり、最大70% | なし | クラウド上にアプリを公開 |
Aidemy | 問い合わせ | あり、最大70% | 無料版 | 機械学習によるデータ分析。企業研修向け |
CodeCamp | 9400円 | なし | あり | クラウド上でのサイト開発。 |
DMM WEBCAMP

DMMではAWSにおけるクラウドでインフラ環境の構築を学ぶことができます。
さらにDMM のWEBCAMPは経済産業省に認定されています。
条件を満たすことで教育訓練費の最大70%が教育訓練給付金として支給されます。
転職成功率は98%と非常に高いことが特徴です。
スクール | DMM |
月額 | 2万500円 |
政府の給付金 | あり、最大70% |
無料体験 | あり |
AWSで学べる内容 | クラウドにおけるインフラ環境構築 |

口コミ!
まずは手を動かすことが大事です。一番最初はネットで調べる時間も大事ですが、自分で手を動かしてわかることが多いです。人によるとは思うんですが、想像以上にプログラミングをして何かを作ることは難しくないので、クオリティはさておき、やりたいと思ったらまずは独学でも試してみて、楽しくてそれを仕事にしたいと思ったらスクールに通ってみるのが良いと思います。WebCampProはとてもいいスクールだと思うので。また、年齢にもよりますが、思っていたよりIT業界への転職のハードルは高くないと感じたので、どの会社もエンジニア不足なので、やる気と、しっかり勉強してスキルを身につければ、僕だってそんなに地頭よくないですけど、熱量をもって本気でやれば転職できるので、頑張ってもらえればと思います!
学ぶ姿勢が身につくこともそうですが、教育の環境がいいですね。プログラミングを始めたての生徒など、様々な生徒を見ているので、「こういうところに悩んでいるな」と分かった上で教えてくれます。しかも、ただ教えるんじゃなく、その人が悩んでいるポイントにどうアプローチすれば解決するのかを導いてくれます。また、キャリアプランを一緒に考えてくれるのが嬉しかったです。キャリアプランの立て方を教えてもらい、目標や目的意識を持ちながら進んでいくことができました。
正直、プログラミングって敷居が高く感じるかもしれないですし、転職って人生かかってるので、わたしもとても不安でした。でも実際エンジニアとして今の自分は働いていますし、何よりエンジニアとして働くのが楽しいんですよね。やりたい、やってみようかなって少しでも思っているなら、やったほうがいいなって思います。無駄なことなんてなくて、必ずその先につながっていくと思うから挑戦してほしいです。一歩踏み出してほしいなって思います。
DMM WEBCAMPを受講する以前から希望していた会社から内定をいただくことができました。まずは転職先で経験を積み、自分のスキルを伸ばしていきたいです。そして、「人をワクワクさせたい」「楽しませたい」、という軸をブラさずに、どんどんアプリを作っていきたいです。具体的には、スマホの中だけでは終わらず現実に拡張するサービスを生み出したいと思っています。その中で、人に貢献するという目標を叶えるための方法の1つして、経営者になるかもしれません。
TechAcademy

TechAcademyでもAWSにおけるサイト開発を学ぶことが可能です。
ただし、TechAcademyは企業の研修向けとなっています。このため個人で受けたい場合は会社の上司に相談してみるといいでしょう。
TechAcademyの一番のメリットはオンラインで受講ができることです。
時間のない社会人にはうれしいですね。
TechAcademyも給付金が支給されます。
スクール | TechAcademy |
月額 | 問い合わせ |
政府の給付金 | あり、最大70% |
無料体験 | あり |
AWSで学べる内容 | クラウド上でのサイト開発。企業研修向け |
口コミ!
作るものありきで学ぶのが良いなと感じました。プログラミングの技術もそうですが、自分の作りたかったWebサービスが形になったので、良かったです。
初めてのプログラミングという講座に参加しました。文系ばかりの受講者だったのですが、プログラマーとのコミュニケーションの仕方からプログラムの工程やコストの考え方も教えていただきました。
TechAcademyの受け放題コースを受講 現在Androidを完遂してIphoneやRubyを受講中がが、チャットサポートに関してもヒントしか与えず、ただ答えを教えるだけのような事はせず受講生の成長を心がけてくれる。 独学である程度勉強した方にとってはLesson7までは物足りないと思うだろうが、やはりオリジナルアプリまで行くとサポートは必須であった。 時間とお金が余っているのならウケ放題がとてもお得なサービスだと思う。 ウケ放題コースは独学で少し一言語を学んでから受講した方が六ヶ月間時間を有効に活用できるだろう。 もし初心からスタートするとせいぜい16コースのうち4~7で終わる事だろう。 テキストが分かりにくいという意見もあるが、そのためのチャットサポートである。
TECHCAMP

TECHCHAMPではAWSにおけるアプリの公開方法について学ぶことができます。
TECHCAMPはメルカリのエンジニアも受講しており、受講内容は充実しています。
入会した時点ですべての講義が受け放題なため、繰り返し勉強したい方におすすめです。
教室でもオンラインでも受講可能。7日間で満足できなければ全額返金されます。
給付金も受けることが可能です。
スクール | TECHCHAMP |
月額 | 1万9600円 |
政府の給付金 | あり、最大70% |
無料体験 | なし |
AWSで学べる内容 | クラウド上にアプリを公開 |

口コミ!
全くの未経験からスタートし、WEBアプリの一通りを学べました。短期コースは10週間で600時間なので覚悟は必要ですが教材は分かりやすくしっかり学べば理解出来ます。有料スクールなので周りも本気で環境としても良かったです。
社長のユーチューブでここを知りました。社長のロジックのあるトークはすごいと思う。私がけっこう好きなタイプ。 もともとは営業マンですが、将来のことを考え奮起をして入校! 就職までしっかりできたので、自分にエンジニアはあっていると思いました。ありがとうございました。
無事に未経験からエンジニア転職に3ヶ月で成功しました! 70日という期間に対しておそらく一番スキルを身につけられるプログラミングスクールです。
エンジニア版のラ◯ザップと思ってもらえればわかりやすい。私はプログラム学習だけでなく、”一番効率の良い勉強法を身につけ、今後の自分のマネジメントスキルにもつなげたい”という副目的もあって入学した経緯がありました。そうした意味でも自分にはぴったりのカリキュラムでした。意識高い人なら尚おすすめ出来ます。 逆に、自分のペースや自分のやり方で学習したい方、ついつい言い訳が出ちゃうような方にはおすすめできないです。必要な知識をすべて手とり足取り教えてくれる訳ではなく、実際の現場でも必須となる自走力を磨く観点から、自分の力でなんとかすることもカリキュラムでは求められます(教科書では情報が足りず海外のリファレンス等を探して読んでコード書いたりもします)。カリキュラム進行スピードも早め。無理ゲーと嘆く人も稀にいます(ピンチの時はいつも周りの同期に助けらる…)。 受講するならば、数ヶ月の間フルコミットできる状態で望むのがベター。費用対効果の高い環境だと感じます。 尚渋谷には3つの教室があり、カリキュラムに応じて利用教室が変わることがありますが、どこも綺麗で居心地が良いです。
2018年冬に短期集中の転職コース【10週間】を受講し、無事に転職することができました。当時、25歳。 現在、現役エンジニアです。 ※半年以上前のことなので、現在と状況が異なるとは思いますが、以下これから受講を考えている方の参考になれば幸いです。 【学習カリキュラム】 10週間の中で、前半が個人学習、後半がチーム開発となります。 ★個人学習 提供されたWeb上でのテキストに沿ってRuby on Rails/HTML5/CSS3/JavaScript(jQuery)の基礎を一通り学びます。テキストの難易度は、初心者には難しい内容だと思いますが、最短3ヶ月で現場に出ようと思ったら、最低限の必要なレベルだと思います。 ★チーム開発 有名サイトのクローンWebアプリを作ります。チームは3~4人で構成され、正直チームごとにレベルの差がかなり大きいです。自分は運良くレベルの高いチームに入ったので、ここでかなり力がつきました。 =>前半、後半通して、「この2つをやりきれば、現場に出れる力が必ずつく!」訳ではありませんが、このレベルまではクリアしないと、実務でプログラムを書くのは到底不可能なので、カリキュラムとしては、不足ないと思います。 【教室・学習環境】 渋谷の教室に通っていましたが、綺麗です。ネットワーク環境も整っていて土日で教室がフルで埋まっている中でもストレスのない通信だったので、ポイント高いです。 MacBookは持参で、持っていないとレンタルという仕組みでした。 【転職サポート】 ここが最大のポイント。プログラミング学習自体は世の中に様々な方法が提供されているのでTECH::EXPさんに通うのは手段の一つですが、現場経験がないなかでの転職でここで紹介していただくレベルの求人を見つけるのは難しいと思います。また、転職時には、専任のスタッフが面接対策から企業とのやりとりまでやってくれるので、高額な授業料でしたが、自分としてはここでイーブンかなと思っています。 【個人的な意見】 TECH::EXPさんの役割は、未経験でもエンジニアになれるという道を作ってくれることです。新人エンジニアでも、やる気があってセンスがあれば、すぐに飛び抜けて、成長できるのがエンジニアの世界だと思っています。そういった世界に飛び込む勇気がある方は迷わず挑戦することをお勧めします。
2017年5月から短期集中コースを3ヶ月受講し(当時は渋谷校のみ)、紹介された会社を10社ほど受けて9月に就職。ソフトウェアエンジニアとして働きはじめて2年が経ちました。とても良い仕事に出会えたと思っています。 当時と比べると受講生増、受講料増、カリキュラム変更などいろいろと違いがありますが、基本的なところは同じだと思います。 ■ TECH::EXPERTが与えてくれるもの – 勉強しやすい環境 – カリキュラム – 質問できる仕組み – キャリアカウンセリング – 就職先 ■ 自分で見つけないといけないもの – 勉強するモチベーション – エンジニアになりたい動機 – カリキュラム外のものを勝手に学ぶ意志 TECH::EXPERTは、ちゃんと真面目に頑張れば良い就職先に出会える仕組みを作ってくれています。 ただ、「自分で見つけないといけないもの」まで期待している人には物足りなく感じるかもしれません。しかし、これらは今後一人前のエンジニアとして長く働いていく上で必要不可欠のものです。そういう意味で、TECH::EXPERTはちょうどいい塩梅のサービスを提供してくれているなと就職後に感じました。 ちなみに、カリキュラムの内容が仕事で使えるのはせいぜい最初の3ヶ月程度です。つまり卒業したところで全く「即戦力」ではありません。知識ゼロに少し毛が生えた程度。とはいえひとりで学ぶのは難しい量ではあります。 そんな量の知識を短期間でぶちこんで、ひとまずそこそこの会社への就職まで導いてくれるまでがこのスクールのサービスです。私が期待していたのはそれだけだったので、大満足でした。 就職後どれだけ伸びるかは自分次第です。
半年ほど前に受講していました。カリキュラムはとてもわかりやすく、全くの未経験の方でもつまずくことのない内容になっておりました。メインの言語はRuby,Railsですが、サービス作成を通してjsやhtml,cssなどweb周辺の技術に関しても複合的に学べる点が魅力だと思います。 また指導してくれるメンターさんは学生さんが多いにも関わらず、とてもわかりやすく丁寧に導いてくれます。メンターさんのレベルがかなり高いです。 就職面では、確かにRuby以外の就職先もありますが、ここで学んだことは必ずしも違う言語だから活きないということはないと思います。エンジニアとしての勉強の仕方や考え方、Rubyを通してのロジックの組み立て方など就職先が他の言語だとしても充分学んだことは活かせると思います。 キャリアアドバイザーの方の面倒見もとてもよく、ただ内定にコミットすればいいという考え方の人はおらず、しっかり一人一人と親身に向き合って一緒に考えてくれました。自分のアドバイザーの人は卒業してからも気にかけてくださり、いまだに仲良くしていただいております。 勉強する環境としても写真を見ればわかる通り申し分ないです。 口コミだけで判断するのではなく、是非一度足を運んでみてください。
タイピングすらできない文系卒26才無職がエンジニア内定をもらうまで 2018年10月から12月まで受講し、2019年2月現在エンジニア転職することができました。プログラミング学習を検討、迷ってる人へ、『僕の3ヶ月の感想』です。 TECH:EXPERT(通称エキスパ)はその他大勢のスクールと比べて良いのか? まず『メンターが親身』です。ド素人の僕は、初っ端から全くわからずお手上げ状態なりまくりました。 ですが教室にいるメンターが男女問わず大学生など若い方が多いのでみなさん一生懸命、隣に座り画面を見ながら初心者の混乱状態に耳を傾けてくれます。 他のオンラインでしか質問できない教室行ったらこの体験はできないと思いました。 また、『大手かつ実績がある』ので、企業側から信用されています。 ネームバリューに感謝。 僕が入った時点で、数百人の卒業生がいました。実際に企業でバリバリ働いている先輩たちの力で、僕の転職活動はめちゃめちゃ有利でした。 2017年の調査ではSEの平均年収は550.8万円、全体の平均年収が454.5万円だそうです。 エキスパに入る→1ヶ月基礎勉強→1ヶ月オリジナルアプリ制作→1ヶ月生徒4人程度でチームでアプリ開発(ここが1番楽しい)→就活して企業を選ぶ ここまでやり通せた僕の周りの生徒は全員『いい感じのweb制作会社』行きました。 授業料は決して安くなかったですが、それだけの授業料を支払って(➕Macbookも買って)来ている『必死な集団』の中に強引に放り込まれることで通って終わりの最悪の事態は免れるのではないでしょうか。 迷ってる方はとりあえずHPから無料カウンセリング行って、ついでに教室見学したら雰囲気把握できると思います。
カリキュラムは基礎から応用まで初学者でも分かりやすく作られていて満足度はとても高いです! プログラミング初学者がつまずきやすいポイントもしっかり抑えられていて工夫されているように感じました。 教材の分かりやすさももちろんですが、1人1人に担当がつき進捗をフォローしたり、グループ開発を取り入れてモチベーションが落ちないようにする工夫もよかったと思います。 肝心の就職についても、個人的には満足のいく結果になっています。確かに受講生に対して求人が限られているという問題はありましたが、TechExpertの評判は業界でもいいですし、求人数もどんどん増えていると思います。
18年夏から短期集中転職コースの受講を開始し 無事にエンジニア転職することができた者です。 私個人の感想としては スタッフの方々は真摯に向き合ってくれる人が多く 同期の仲間たちもやる気に満ち溢れた方ばかりで 平日土日祝日問わず毎日8〜13時間ほど勉強していましたが 非常に楽しい毎日でした。 そして何より『エンジニア転職する』 という目的を達成でき大変満足しています。 ただここに通う全員が満足していたかというと そうではないように感じます。 実際、いつの間にか姿を見なくなった方も複数人いました。 (中には家で取り組まれている方もいると思いますが…) 他の方の評価を見ても 満足した人と満足しなかった人の差は大きそうです。 そこで、今後受講を考えている人のために おすすめする人、しない人を以下に記します。 少しでも参考になれば幸いです。 【おすすめする人】 ①プログラミングが楽しい人 ②知らない言葉、知らないコードを理解しようとする人 ③わからないことが出てきたとき、まずは本やネットで調べて自分で解決しようとする人 ④わからないことをわからないと言え、周りの人に聞ける人 ⑤③と④の使い分けができる人 ⑥カリキュラム以外にも自主学習、自主開発できる人※1 ※1:受講前、受講期間中に読んだテキストや、取り組んだ教材 ・Progate ・ドットインストール ・Railsチュートリアル ・たのしいRuby 第5版 ・プロを目指す人のためのRuby入門(チェリー本) ・プロになるためのweb技術入門 ・webを支える技術 ・Qiita(数えたら200記事以上みてました) 他にも、もくもく会等で現役エンジニアの方のお話を聞いたり 【おすすめしない人】 ①プログラミングが楽しくない人 ②知らない言葉、知らないコードを理解しようとしない人 ③わからないことが出てきたとき、本やネットで調べず直ぐに他人に聞く人 ④わからないことをわからないと言えず、周りの人に聞けない人 ⑤受講料を払ったらエンジニアになれると思っている人 ⑥たった10週間で世の中の現役エンジニアと同等になれると思っている人 ⑦スクールで手とり足とり教えてもらえると思っている人 ⑧カリキュラムだけしかしない人 ⑨転職コースの選考に落ちた人
夜間休日コースで半年程通いました。 元々未経験でしたが、入学前当初から希望していた企業に入社が決まり、満足しています。 カリキュラムや就活など、理解が追いつかない時や思った通りに行かない時や不安もありましたが、何よりサポート体制が厚く、色々な人に相談する事ができていました。 学習期間のメンタル面をケアしてくれるコーチや、転職活動においてはキャリアサポーターが担当でそれぞれついて頂けます。学習においては、対面かテレビ電話のような形で直接質問できるメンターがいます。また、同じような思いを持った仲間がたくさんいるので、支えあいながらカリキュラムを修了することができます。 ただ一方、プログラミング学習が上手くいかなかった生徒の方々が少数いたのも事実です。合う合わないは人それぞれだと思いますので、一度教室を見学して、スタッフさんや生徒さんに話を聞いてみるのも良いかもしれません。
私は2018年の夏頃から3ヶ月の短期集中の転職コース生として通いました。 オススメするポイント ・全くの未経験からでも学習していく事が出来るカリキュラムが組まれている事 他のプログラミングスクールとの違うポイント ・カリキュラムの一環でチーム開発を経験出来る事 通う上で大変だった事 ・学習のペースが基本的に週7日の1日10時間として計画されているので、3ヶ月間は自宅と教室の往復しかしない生活になっていた事。 ※ただし、体調不良や役所での手続きなどで休む事は可能です。 あくまで学習のペースがそれだけタイトという事です。 ・学習中は収入がない状態為、貯金の切り崩し生活でした。 受講した感想 正直、学習期間中に続けていく自信がなくなった事や本当に転職出来るのか不安に思った事もありました。 それでも無事、卒業して転職出来たのは同じタイミングで学習をスタートした仲間がいたおかげだと思います。 私は、TECH::EXPERTに行って文字通り人生が変える事が出来たと思います。
【カリキュラム内容】 カリキュラムが非常に良くできており,Railsのエンジニアとして基礎や サービスはどう提供されているのか一連の流れがわかる. さらに自身でタスク管理を行いプログラムを作成するためチームビルディングについても学ぶことができる. しかしあくまで基礎であるため最終課題を行う際に自身で深掘りしていく必要がある. 【メンターの質】 呼べばすぐ来てくれるため疑問解消が早く,カリキュラムは殆ど躓くことはないように感じる. しかし経験豊かなベテランエンジニアもいれば,大学生の方が入っているなどメンターの質には非常にムラがある最終課題ではメンターによってはすぐに解決するケースが少なくなっていく. 【就活について】 アドバイザーの方が非常に親身になって相談にのってくれるため非常に頼りになりまた心の支えとなった. 求人の方はRailsだけでなくPHPやPythonやJavaなど色々あり,ベンチャー系が多い印象を受けた. 就活中は何故落ちたのか,どういったところに重点を置いて採用しているのかという情報まで頂けるため満足しているが 営業の方の人員が足りていないのか,自身からある程度アプローチをかけて行かなければならない場面が多いように感じた. 【学習環境】 渋谷というアクセスのしやすさや朝の勉強会から参加すれば7:30から教室に入れるため通学が非常に楽. しかし日中になると受講者が増えたためか全体的にごった返している空気があり,そういった環境が苦手な方に辛いかもしれない.
Aidemy

Aidemyは人工知能に特化した学習サービスを提供しています。
AidemyではAWSにおけるデータ分析を学ぶことができます。
ただし、Aidemyでは企業研修向けとなっているため受講できるかどうか上司に相談してみるといいでしょう。
東京大学AIセンター長國吉康夫教授監修しており、会員数は6万5000人と多くの人が学んでいます。
機械学習エンジニアとしての転職実績も豊富です。
スクール | Aidemy |
月額 | 問い合わせ |
政府の給付金 | あり、最大70% |
無料体験 | 無料版 |
AWSで学べる内容 | 機械学習によるデータ分析。企業研修向け |
口コミ!
実は今社内で新規事業でAIを利用した職種で募集がありまして。そこがエンジニア経験がないとなれない職での募集だったんですが、そこも同じようにエンジニア未経験ながらアピールしてみましたところ、なんと採用してもらえました。もともとの職務経験と、Aidemy PremiumでAIを学習していることをアピールできた点が評価されたかと思います。
良かった点としては、まずテキストがよかったです。コースの内容が、無料のチュートリアルとかと比べたら断然にわかりやすかったです。また、実用的で、読んでいるだけで応用がききそうでわくわくしましたね。また、自分がやりたいことだけが学習できた点も、魅力的です。自然言語処理だけをやりたかったので、それに特化した内容を短期集中で深く学べました。あとはチューターの方が、私の習熟度合いを考慮して、カリキュラムを適宜変更してくれた点もよかったです。もともと教師あり学習を学ぶ予定はなかったのですが、私の目的と照らし合わせた上で、チューターの方が提案してくれました。
CodeCamp

CodeCampはオンライン完結型のプログラミングスクールです。
AWSクラウドにおけるサイト開発の方法を学ぶことが可能です。
レッスンは受け放題です。
給付金制度は残念ながらありません。
スクール | CodeCamp |
月額 | 9400円 |
政府の給付金 | なし |
無料体験 | あり |
AWSで学べる内容 | クラウド上でのサイト開発。 |
まとめ
おすすめはDMM WEBCAMPです。
AWSでクラウドにおけるインフラ環境構築を学ぶことができます。さらにIT企業への転職実績が多数あります。
AWSを学ぶことにより、きっとIT企業へ転職でき安定した収入を得ることができるようになるでしょう。
AWSインスタンスの停止、終了の違いについては下記の記事をどうぞ。
AWSのEC2へ接続する方法は下記の記事を参考にしてください。
就職サポートのあるプログラミングスクールは下記の記事を参考にしてください。
オンラインで受講できるプログラミングスクールは下記を参考にしてください。
プログラミングを独学で学ぶ方法は下記の記事を参考にしてください。