AWSにおける停止と終了の違い!EC2のインスタンスについて!

この記事の執筆者:ユウ, 博士 Ph.D.

大阪大学 大学院卒業。外資系IT企業でマネージャーとして勤務。スマートフォン、サーバー、AI、自動車に使用されるデバイスを開発。グーグルやクアルコムに採用。これまで行ってきた仕事で奨励賞やGrand Awardを受賞。運営しているサイトで役に立つ情報を発信中(年間5万PV)。電気工事士。安全衛生推進委員会 委員長として社員の健康と安全を向上。FAST WING運営者情報

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AWSにおける停止と終了の違い!

下記にAWS EC2インスタンスの状態をまとめます。

インスタンスデータアクセス
停止消えません。できません。
終了消えます。できません。
開始消えません。できます。

インスタンスの停止はデータは消えず、再度立ち上げることができます。

もし、コピー先のインスタンスがなんらかの失敗で動作しなくなってしまった場合、この停止していたインスタンスを再度、開始させることでアドレスが自動的に付与され、元の状態に復旧させることが可能です。

インスタンスの停止は、例えばインスタンスをバックアップとしてコピーし、今は使用しないため、停止しておくというものです。

しかし、終了はデータが消えてしまい、2度と立ち上げることができないので注意が必要です。

アドレスは付与されないためアクセスはできません。

インスタンスの終了はそのインスタンスが完全に不要となったため、削除するために使用します。

AWSのインスタンス停止

データは消えません。

停止中はアクセスできませんが、開始により、再度立ち上げることで、アクセスできるようになります。

AWSのインスタンス終了

データは消えます。

終了した場合、立ち上げることはできません。 アクセスすることもできません。

AWSのインスタンス開始

停止していたインスタンスを開始します。

インスタンスにアクセスできるようになります。

まとめ

以上のようにインスタンスの停止および終了は大きな違いがあるため、注意してください。

もう一度以下にまとめます。

インスタンスデータアクセス
停止消えません。できません。
終了消えます。できません。
開始消えません。できます。

EC2のSSL化は下記の記事を参考にしてください。

WinSCPによるEC2への接続方法は下記の記事をどうぞ。

TeraTermでもEC2への接続が可能です。詳細は下記の記事を参考にしてください。

EC2のバックアップの仕方は下記を参考にしてください。

AWSを学ぶためのプログラミングスクールは下記をどうぞ。

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